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総評 71点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 5 4 3 4 5 5 4 4 3 4 ロックマンエグゼシリーズの再構成といった印象の新シリーズ。 中古に限らず新品ですら驚異の値段落ちをしている割に、ゲーム内容は決して悪くない良作。 なぜこれほど値段が落ちているのか不思議だ。出荷し過ぎたのか……? 或いは、人と人を繋ぐ絆、といったものを陳腐なものと感じてしまう人が増えているのだろうか。 とてもハートフルな物語で、ゲームをする少年少女には是非プレイしてほしい一本。 1:プレイ時間 【★★★★★】 クリアまで20時間、攻略を見ながら隠し要素網羅まで40時間。 本編にボリュームも適度にあり、クリア後の収集要素もやる気を失わない程度の上手い量設定されている。 システムの都合上、フィールドの移動に取られる時間が多めになっている点の改善が欲しい。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 220X年。地球上の全ての電子機器が電波で繋がれている時代。主人公・星河スバルは、3年前に父親を失ったショックから不登校となり、街の展望台で星空を眺める日々を送っていた。そんなある日、展望台で空を見ていたスバルの元に電波宇宙人「ウォーロック」が現れる。彼は言う、自分は追われている、父親の事を知りたければ力を貸せ、と。スバルはその言葉のままにウォーロックと融合・電波変換し、電波人間「ロックマン」として、電波ウィルスやFM星人達との戦いに巻き込まれて行くのだった―― 今回の物語は「人と人の繋がりや絆の大切さ、そしてそれらの持つ強さ」がメインテーマとなっている。 プレイヤーの行く手を阻む敵は、登場人物の心の隙間・心の闇につけこんでこの世界に発現するのだが、それらの解決がただ敵を倒すことでなされるのではなく、一人一人が思い、悩み、そして自ら一歩を踏み出すことによって自身の弱さ・心の隙間を克服してゆく経緯がしっかりと描かれている。 敵を倒すことも無論その経緯の一つではあるが、そればかりになっていないのは素晴らしい。 やはり「敵をやっつける」ことで何もかもが解決してしまうのは、釈然としないものだ。◎。 難点は、主人公・星河スバルが中盤まで根暗の引きこもりキャラである為、感情移入がしにくい点。 とはいえ、彼自身の成長こそがゲーム全体に渡るテーマの一つであるのだが。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 システムとして、エグゼシリーズでは横視点で3×3の移動範囲があったものが今作では縦視点となり左中右の3マスしか動けなくなった。ガードができるようになったとはいえ、行動の自由度が下がったことに引っ張られる形で難易度も下がっていると言えるだろう。 ちょっと遊ぶ分にはプレイしやすくて良いのだが、この自由度の低さでは敵の攻撃パターンもそれほど数組めないのではないか、後々続編など苦しくなってくるのではないだろうか、と心配になる。 又、タイトルの一部にもなっているスターフォースの力が今一つ使いにくく、通常状態ではなかった弱点まで持つようになるのでは非常に利用しにくい。せっかく格好良い姿でウリの一つでもあるのに、勿体ない点である。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 移動やメニュー操作は全体的に快適。 ウォーロックに相談することによって次の行動を常時確認できる為、時間をあけてのプレイでも行き先がわからなくならないのはケアが行き届いている良きシステム。○。 少々マップが広いのと、やはり横視点の時よりも距離感がつかみにくい印象を受けるのはどうしようもないところか。 5:独自システム 【★★★★★】 →ブラザーバンドシステム ゲーム内では登場キャラクターを登録することで友達の輪を作ることができるのだが、それだけに限らず、同ソフトを持つ知り合いと同様の相互登録を行うことができる。 自分とは違うバージョンの友達とブラザーになれば、友達のバージョンのロックマンの性能も利用することができるなど、繋げば繋ぐほどお互いに強くなっていくことができる。 「絆が僕らを強くする」といった話のテーマが他のシステムにも繋がっていることを感じさせる。○。 6:価値 【★★★★★】 管理人の購入価格:500円(新品) 間違いなく3桁値段を大幅に超える面白さは持っている。 酷い値下がり状態である為、プレイするものが無いならば遊んでみて損は無いだろう。 ただし、「心温まるストーリー」が苦手な人には向かない。アクション性もエグゼシリーズには及ばなく、そちらも値段は下がっておりプレイ感覚はそれほど変わらないのでエグゼを選んでも良いかもしれない。 7:キャラクター 【★★★★☆】 登場キャラクターは基本的にはエグゼに近しい立ち位置ながら、いずれも若干の変化がある。 全体的に、少々今風に作りなおされたといった感じであろうか。委員長が可愛いので★+1。 ライバル関係の相手、などが現状特に存在していないのが少し物足りない。 8:やりこみ要素 【★★★★☆】 クリア後のイベントも幾つか用意されており、それらを通してバトルチップを収集するのが主な行動になる。 素晴らしいのは、ありがちな「集めて終わり」になっていない点。 全て集めるとより強力になったラスボスと対戦することが出来、これがなかなか手強い。良。 又、3バージョン同時発売だが、特に他のバージョンと通信しなくても収集が完了できる仕様も◎。 あくまでバージョンの差は戦闘における能力の差であり、ポケモンと同じ道は歩まないという意志表明か。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 フィールドマップの描画はエグゼシリーズと変わらない可愛らしいデザインで良い。 バトルマップは3Dになっているが、動きやディテールは少々粗い。続編に期待。 10:その他 【★★★★☆】 しかしペガサスだけ安くなっててカワイソスな状態(笑 まぁドラゴンやレオの方が格好良いし魅力的なのは分かるのだが。 全体的に、ゲーム中のシステム・要素同士の結びつきを感じられる良いゲームメイクだった。 やはり、「システムをこうした理由」が別のシステムに見つけられる(きちんと理由のあるシステム構成)はゲームを作る上で大切なことだろう。気分で作られているものには感慨も生まれない。
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2chロックマンロックマンスレのコンストラクションステージコンテスト http //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1188974332/ テーマ 「○○マンで攻略」 使用キャラ○○マンだけで攻略するステージ 条件:そいつの武器・特徴(壁蹴り、床溶かし等)でしか進めないポイントがある 投票期間 10/6~10/14(投票期間は終了しました) 使用キャラ タイトル 番号 ファイヤーマン ひをともせ! 31032669-002 QUICK MANIA! 12676405-019 ターボキャニオン 16559285-053 カットマン みろ!コンテナがゴミのようだ! 24536675-002 カットカットカット 25359112-001 カットマンこうざ 12122189-030 かべけりマニアdeスクロール! 12676405-058 スラッシュキャニオンSS 165592850-085 タイムマン タイムスローdeダッシュ!! 12676405-034 エレキマン まもなく4ばんせんにエレキプルが 12676405-016 クラウンキャニオン 16559285-062 エレキプルプル 35318271-001 オイルマン なにげにもえるオイルマバトル 12676405-014 かっとびハイウェイ 16559285-061 ボンバーマン バーストキャニオン 16559285-089 ロックマン ロックマンdeトレジャーハント! 12676405-010 タイムマンキャッスル 33295245-001 ガッツマン アイスマン ブルース ロール 選択肢 得票数 得票率 かべけりマニアdeスクロール! 4 (33%) バーストキャニオン 2 (17%) かっとびハイウェイ 1 (8%) まもなく4ばんせんにエレキプルが 1 (8%) カットカットカット 1 (8%) クラウンキャニオン 1 (8%) スラッシュキャニオンSS 1 (8%) タイムスローdeダッシュ!! 1 (8%) QUICK MANIA! 0 (0%) なにげにもえるオイルマバトル 0 (0%) ひをともせ! 0 (0%) みろ!コンテナがゴミのようだ! 0 (0%) エレキプルプル 0 (0%) カットマンこうざ 0 (0%) タイムマンキャッスル 0 (0%) ターボキャニオン 0 (0%) ロックマンdeトレジャーハント! 0 (0%) 投票総数 12
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ロックマンの武器解説 ①とにかく使えない武器 <ブロック投擲系> スーパーアーム:ロックマン1 ブロックがないと、何の役にも立たない(泣)。 ワイリー面でのカットマンとの再戦時、なぜブロックがない(怒)。 ブロックはサンダービームでも破壊できるので、必須というわけでもない。 スーパーアームは、CWU-01Pを倒す時と、コピーロボットの攻撃を封じることくらいにしか使えない・・・。 ディープディガー:ロックマンW5 スーパーアームと一緒で、ブロックがないと、何の役にも立たない(泣)。 <時間停止系> タイムストッパー:ロックマン2 時間止めるだけで、敵は倒せないし、時間が再開すれば敵も動き出してしまう。 しかも、一度使ったら、エネルギーを全て消費し尽くすまで使い続けるのが難点。 「クイックマンステージの一触即発トラップの停止」、「クイックマンの撃破」の2箇所しか使い道がない。 <爆発系> ハイパーボム:ロックマン1 連射できない、爆発までのタイムラグが長すぎ、投射型だから狙いをつけにくい・・・の三重苦。 せめて、2-3連射可能にして時間差で爆発させられたり、単発なら任意のタイミングで爆発できるようにして欲しかった。 というか、ナパームボムみたいに、敵と接触したら爆発して欲しい。 クラッシュボム:ロックマン2 連射できないし、爆発までのタイムラグが長すぎるのが難点。 軌道が直線になって狙いを付けやすくなった点と、ブロックを破壊できる点が、ハイパーボムよりもマシなところ。 ワイリー面で、ブービームトラップを倒す際に1発でも無駄撃ちしたら倒せなくなるほどの燃費の悪さもひどい。 デンジャーラップ:ロックマン7 逆放物線の軌道で浮遊上昇するため、空中ボスや天井トラップにしか使い道がない。 地面に設置もできるけど、地雷として使用する機会はあまりないのが残念。 通常は前方へ発射、上同時押しで逆放物線で発射、下同時押しで地雷設置だと、もう少し良かったかも。 <反射系> ジェミニレーザー:ロックマン3 レーザーなのに、全く貫通性能を持っていない(泣)。 画面内に1発までなのに、壁反射を繰り返すため、敵の密集地で発射して当たらない場合、なかなか次弾を撃てない。 せめて、貫通性能を付けるか、速度を上げて画面内に2発くらいまで撃てるようにして欲しかった。 上位互換が、2連射できて、反射のたびに速度と威力が上がるリバウンドストライカーである。 クリスタルアイ:ロックマン5 壁に命中すると3つに分裂した上で反射します。3個に分裂する分、ジェミニレーザーより当てやすい。 反射系は直接相手を狙いにくいので、弱点ボスや設置型トラップ以外には使用しにくいのが難点。 放物線軌道にしたのが、ソルトウォーターか。 <体当系> タップスピン:ロックマン3 射程距離0の神風特攻武器ですが、特定のボスには特攻的な大ダメージを与えられるチート武器。 ただ、自分や敵が無敵状態の場合、激しくエネルギーを消費してしまうため、道中ではとても使えない。 スーパーマリオワールドのスピンジャンプ程度の使いやすさが欲しいところ。 敵を踏んだ後、ハイジャンプとかの仕様にしたら良かったのに・・・。 <操作系> ハードナックル:ロックマン3 発射時の初速が遅く、連射ができず、貫通性能もない。 直線軌道だが、発射後に上下に軌道を少し修正可能(高さ調整が可能)で、ブロックも破壊可能。 連射なしなら貫通性能あり、貫通なしなら連射性能あり、にして欲しかった。 (ただ、連射できちゃうと、軌道修正がしにくいかも・・・) <分裂系> ダストクラッシャー:ロックマン4 敵に命中すると4つの破片が斜め4方向に飛散するが、破片が敵に当たることはほとんどない。 (命中時と破裂時で二段ヒットはするようだが) 炸裂武器なら、破片を8方向に分裂するようにしないと、中途半端な感じ。 敵に当たった際に上下2方向に分裂するサンダーストライクの方が、分裂後の狙いがつけやすい。 なお、フリーズクラッカーは(敵ではなく)地形に当たった時に6方に飛散する。 <バリア系> スカルバリア:ロックマン4 リーフシールドと違って、バリア展開中にジャンプ以外の移動も可能となったが・・・。 ロックバスターも撃てないし、バリアは敵に1回接触すると消えるし、バリアを飛ばして攻撃もできない。 敵の密集地では、バリアを絶えず張り替えねばならず、エネルギーもどんどん消費してしまう。 移動・発射しなければ永遠にバリアを展開できたリーフシールドの方が、バリア性能は高かったのが残念。 リーフシールドやスタークラッシュ、ジュエルサテライトなら、バリアを発射して攻撃にも使用できるのに。 プラントバリア:ロックマン6 バリア展開中に移動可能だが、スカルバリアと同様、ロックバスターを撃てず、バリアは1回の接触で消え、バリアを飛ばせない。 攻撃力はあるが、使用回数がかなり少ないため、道中の使用にはエネルギーが足りない。 展開直後の一定時間は無敵で、その後は接触で消失するなど、スカルバリアとはの差別化を図って欲しかった・・・。 パワーストーン:ロックマン5 3つの岩をらせん軌道で発射し、ロックマンを中心に公転しながら、回転半径が拡大していく。 発射速度は速いが、画面内にある間は連射はできず、岩には貫通性能もない。 バリアにしては3個では足りないし、らせん軌道のために狙って当てるのも難しい。 連射可能にするか、貫通性能にするか、同時発射数を増やすか、など工夫して欲しかったところ。 <複射系> ブリザードアタック:ロックマン6 上前・前2列・下前へ4発同時発射する、ショットガンタイプの武器。 ただ、ロックマンより後方に発散中心点があり、上下斜めの狙いがつけにくく、発射時にタイムラグがあるのもイマイチ。 ロックマンを中心に発散するようにして、連射性能か凍結性能などを持たせれば良かったように思う。 (撃破できた場合は貫通) <対地攻撃系> バーニングホイール:ロックマン7 発射時にタイムラグがあり、タイムラグ時間の調整はできるものの、バリアとして使用できるほどは保持していられない。 ボタンを押している間、静止中だけでもバリアとして使用できれば有用だったと思う。 地形を転がっていくけど、水中では消火されて消滅してしまう。 ※ロックマン8の武器は、使えない!というほどひどい武器はないかも ②めちゃくちゃ使える武器 サンダービーム:ロックマン1 3方向に同時発射でき、滞在時間の長いビームで貫通性能を持ち、ブロックの破壊も可能。 燃費も悪くないので、道中で雑魚退治に頻用。 メタルブレード:ロックマン2 貫通性能と連射性能を併せ持ち、全8方向への撃ち分けが可能な便利武器で、燃費も良好。 クイックブーメラン:ロックマン2 発射ボタンを押し続けることで、移動しながら楕円軌道の高速ブーメランを連射でき、最高クラスの燃費。 リーフシールド:ロックマン2 バリア展開中はジャンプ以外の移動ができず、移動しようとするとバリアを移動方向(上下左右)に発射してしまう。 静止中は敵がいくら接触しても永遠とバリアが展開しているため、敵密集地域や敵増援地域でのアイテム収集に向いている。 バリアを保持して移動できないのだけが欠点だが、それを克服したジュエルサテライトはチート武器。 サーチスネーク:ロックマン3 床だけでなく壁まで地形追従する上、3連射が可能で、燃費も良好。 天井まで地形追従するプラグボールに、天下を奪われてしまったが・・・。 シャドーブレード:ロックマン3 単発にも関わらず速射性が高く、往復型にも関わらず貫通性能がないので、敵に命中すれば連射が可能。 射程がやや狭いものの飛翔速度が速く、上や斜め上への撃ち分けが可能で、燃費も良好。 ドリルボム:ロックマン4 直線軌道で狙いがつけやすく、敵でも地形でも接触でタイムラグなく爆発するため、使用しやすい。 連射は不能だが、飛翔中に発射ボタンを押すことで任意のタイミングで爆発可能なことも便利。 ファラオショット:ロックマン4 溜め中にロックマンの上方に出現する”通称 元気玉”が、敵の接触でも消滅せず、エネルギー消費もないことから、対空防御は完璧。 溜め撃ちできる他に、斜め上や斜め下への撃ち分けが可能で、燃費も良好。 スタークラッシュ:ロックマン5 バリア展開中も移動が可能で、前方へバリア発射も可能。 1回の接触でバリアが解除されるのは残念だが、接触時よりも発射時の方がエネルギーの消費が少なく、攻撃的なバリア。 ヤマトスピア:ロックマン6 発射ボタンを連打することで途切れない連射が可能で、貫通性能はなものの敵のシールドを無視してダメージを与える。 直線軌道だが、微妙に上下に軌道が傾いた弾を交互に発射するため、遠距離ほど攻撃範囲が広く、燃費も良好。 ジャンクシールド:ロックマン7 シールドとしてはなかなか性能で、バリアに耐久力があって接触してもすぐには破壊されない。 バリが時間で消滅することもなく、バリアの展開中も自由に移動でき、放射状のため狙いにくいが発射もできる。 フラッシュボム:ロックマン8 2連射まで可能で、直線軌道で狙いもつけやすく、爆発タイムラグもなく、爆風の滞在時間が長く、燃費も良好。 アイスウェーブ:ロックマン8 床だけでなく壁まで地形追従する上、貫通性能や凍結性能を持ち、燃費も良好。 ホーミングスナイパー:ロックマン8 連射可能な完全追尾ミサイルで、溜め撃ちで複数目標に一斉発射も可能な、ホーミング兵器としては最高級の性能。 連射性能が5、溜め撃ちによる同時ロックオンが6と、トムキャット搭載のフェニックス対空ミサイル並。 ホーミング系武器の最上位互換だろう。 レーザートライデント:ロックマン9 貫通ありの3連射で、貫通と連射を両立させたメタルブレードの再来とも言える武器である。 メタルブレードと違って、多方向への撃ち分けはできない。 ホーネットチェイサー:ロックマン9 ホーミングスナイパーほどではないが、3連射できる上にアイテム回収機能も有したホーミング武器。 単発のホーミング武器であるダイブミサイルの存在意義をなくしてしまった。 プラグボール:ロックマン9 サーチスネークのさらに上位互換。 ついに、床と壁に加えて、天井まで地形追従する上、3連射が可能という、最強の対地攻撃武器。 対地攻撃系武器の最上位互換だろう。 ジュエルサテライト:ロックマン9 リーフシールドの防御力とスタークラッシュの攻撃力を兼ね備えた最強バリア。 ザコ敵の接触で消滅しない半永久持続バリアで、前方へ発射可能なため、ドロップアイテム稼ぎに便利。 バリア系武器の最上位互換だろう。 リバウンドストライカー:ロックマン10 2連射可能で、壁や天井や床で反射を繰り返すたびに、速度と威力が上昇するため、反射待ちがあまり苦にならない。 敵に命中すると消滅するため、比較的連射がしやすく、前方以外に上下斜めに撃ち分けられるのが良い。 反射系武器の最上位互換だろう。 スクリュークラッシャー:ロックマン10(←ロックマンW3) 放物線軌道で、敵を貫通しないが、単発のW3と違って、10では4連射可能となっており、相変わらず燃費が良い! 放物線軌道を利用して、上方の相手も下方の相手も狙え、高さの違う敵に対して使いやすい。 敵は貫通できないが、地形を貫通するため、複雑な地形ほど相手の死角から攻めやすい。 バラードクラッカー:ロックマンW4(→ロックマン10) 連射はできないが、W4では8方向、10では7方向へ撃ち分けられ、敵への命中か地形への接触で爆発する。 軌道が直線で狙いやすく、爆発の威力も高いため、爆発系の武器の中ではトップクラスの使い勝手を誇る。 スナッチバスター:ロックマンW5 ショットを当てるたびにライフ(小)をゲットできるという、ブラッドソード張りのライフ吸収を兼ねた攻撃。 武器エネルギーをライフに変換しているとも言えるかも。 スパークチェイサー:ロックマンW5 敵を追尾するレーザー攻撃で、死ぬまで往復して襲い続ける恐ろしい兵器である。 ※ビート:ロックマン5 バスターの連射数が2連射へ減ってしまうものの、ロックマン代わって自動追尾攻撃を行い続ける攻防一体の武器。 一度使い始めたら、ロックマンを怠惰にさせてしまう。 ※ハイパーロケットバスター:ロックマン7 スーパーロックマンのロケットバスターがパワーアップした姿です。 貫通性能を持った往復型ブーメラン軌道に、ビート張りの敵追尾機能が付いてしまった一品。 ビートとは違い、溜め撃ちのチャージこそ必要だが、武器エネルギー消費がないためチート武器。 ※ロックマン9にチート武器が多く、ロックマン2とロックマン8にも優秀な武器が多い印象。
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ROCKMAN MEGA WORLD タイトル ROCKMAN MEGA WORLD ロックマン メガワールド 機種 メガドライブ 型番 T-12053 ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 1994-10-21 価格 8500円(税別) 収録 タイトル ROCKMAN ROCKMAN 2 Dr.ワイリーの謎 ROCKMAN 3 Dr.ワイリーの最期 !? ロックマン 関連 Console Game FC ROCKMAN ROCKMAN 2 Dr.ワイリーの謎 ROCKMAN 3 Dr.ワイリーの最期 !? ROCKMAN 4 新たなる野望 !! ROCKMAN 5 ブルースの罠 !? ワイリー ライトのROCK BOARD ザッツ☆パラダイス ROCKMAN 6 史上最大の戦い !! MD ROCKMAN MEGA WORLD SFC ROCKMAN'S SOCCER ROCKMAN 7 宿命の対決 ! ロックマン フォルテ SS ROCKMAN 8 メタルヒーローズ SUPER ADVENTURE ROCKMAN PS ROCKMAN 8 メタルヒーローズ ROCKMAN バトル チェイス SUPER ADVENTURE ROCKMAN ロックマン ロックマン 2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン 3 Dr.ワイリーの最期 !? ロックマン 4 新たなる野望 !! ロックマン 5 ブルースの罠 !? ロックマン 6 史上最大の戦い !! ROCKMAN COLLECTION スペシャルボックス Handheld Game GB ROCKMAN WORLD ROCKMAN WORLD 2 ROCKMAN WORLD 3 ROCKMAN WORLD 4 ROCKMAN WORLD 5 WS ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者 GBA ロックマン フォルテ 駿河屋で購入 メガドライブ
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タイトル ロックマンX→ぷよぷよ通→ストリートファイター2を三周 早解き勝負 ジャンル ゲーム タイムアタック 目的 他ジャンルのゲームをトライアスロンのようにプレイし、クリアする早さを競う。 準備 必要なもの ロックマンX、ぷよぷよ通、ストリートファイター、スーパーファミコン PC環境 スカイプ、キャプチャーボード 時間 3時間~7時間程度 人数 2人以上 詳細な内容 ロックマンX、ぷよぷよ通、ストリートファイター2をそれぞれラスボズを倒すまでプレイする。 コンティニューは何回してもいい。 ただし、ストリートファイター2のみ別のキャラクターで三回クリアすること。 ゲームソフトは各バージョンによって微妙に差異がある場合があるので、 それぞれのプレイヤーは同じゲームハードの同じゲームソフトを使うこと。 実際にこの企画を実行した際には3人のプレイヤーで対決をしました。 同じ時間にそれぞれが共通のタイトルで放送を立ち上げ、 当時は枠取りも手動だったため枠取りが第四の競技でもありました。 お互いの進行状況を知るために、放送中にはスカイプを使いました。 反省点 企画から実行までの期間が短かったため、 この企画の肝であるゲームソフト選びがうまくいかなかった。 具体的に言うと、一人が結局最後まで1本目のソフトをクリア出来ませんでした。 複数人で同じハードで同じゲームソフトを集めること自体が難しく、 その上でそれぞれが納得行くソフトを選ぶのはさらに難しかったです。 よかった点 それぞれのプレイヤーの得意なゲームの違いがうまくでていたこと。
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ロックマンエグゼ1 発売日 2001年3月21日 ジャンル データアクションRPG
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登録日:2012/06/24 (日) 15 16 42 更新日:2023/07/07 Fri 01 27 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SF コミカライズ コメント欄ログ化項目 コロコロコミック サイバー ラスボスは地球よりデカい ロックマン ロックマンエグゼ 小学館 月刊コロコロコミック 漫画 良作 電脳空間 顔芸 鷹岬諒 コロコロコミックで2001年2月号から2006年9月号まで連載された鷹岬 諒による『ロックマンエグゼシリーズ』の漫画版。 単行本は全13巻が発売された。その後、復刊ドットコムより各種番外編や、新規書き下ろし漫画などを収録した新装版が全8巻で発売された。 概要 連載初期はゲームに忠実なストーリー展開(ところどころでオリジナルも多々)ではあるが、中盤からはゲームとは全く違うオリジナルストーリーになっている。(例 ワイリーの出番がドリームウイルスを倒してから後の展開で存在しない等)また、キャラクターの性格もゲーム版やアニメ版とは少し異なる。作者曰く「熱斗はゲームより熱血で、ロックマンはゲームやアニメより性格が悪い」とのこと。 しかし、漫画版の展開ならではの壮大なストーリーや迫力のあるバトル、そしてネットナビやオペレーター同士の掛け合いが熱く、当時コロコロコミックで連載されてた作品の中でも指折りの良作品である。 後述するが、ナンバリングを越えた設定が飛び交うこともあるため、そういう一種のクロスオーバー要素も魅力的である。 その他の漫画版としては、『バトルストーリーロックマンエグゼ』がある。ちなみに、共通点はゴスペル幹部の扱いが余りにも悪すぎることである。ゲームのエグゼシリーズが新たに販売することに合わせて2023年3月に「同窓会編」として大人になった熱斗たちの同窓会を描いた新作が描き下ろされた。 【主な登場キャラクター】 ・光熱斗 本作の主人公。 初期の頃は学校の授業を途中で抜け出したり、火野ケンイチと共に教育庁ホームページへのハッキングし(ロックマンは当然ながら拒否したため、自分で量産型のネットナビを使った)、ロックマンに偽造用のダミーチップを使って社会科見学の電車の行き先を勝手に変えるといった行為を行うなどかなりの非行少年だったが、ドリームウイルス事件を解決した後はそうした面は目立たなくなり、熱血要素が強くなっていった。 ゲームの「エグゼ2」の発売より前にオフィシャルネットバトラーになる。 ロックマンのことを「ロック」と呼称したり(これは父親の光祐一朗なども含む)、父親である祐一朗を「父さん」と呼ぶこともあるなど、性格の若干の違いなどからゲーム版やアニメ版とも違う呼び名を使うこともある。 今作では、ヘリから直接 飛び移ったりする凄まじい身体能力を持つが、無茶をすることが多いからか、結構 流血することもある。幾度となくピンチに晒されるロックマンを救うために生身で電脳世界に行くなど、熱い活躍が多くある。劇中ではフルシンクロが重要視されていたので、何度もロックマンと一体化した ・ロックマンEXE 父親の祐一朗がプログラミングした特別なネットナビで、最強のサイトスタイルに変身すると顔つきや性格が変わる。 なお誕生の秘密は原作と同様だが、熱斗はおろか本人も最終話まで知らないまま、ということになっている。 作中では、敵に捕まったり、敵に操られたり、熱斗の側を離れ、あげく敵になるなどピンチになる場面が多々ある。「エグゼ2編」の初期にサイトスタイルの力を入手する。ブルースとの対戦を経て、すぐにゴスペルとの最終決戦となった。フォルテとの戦いのダメージでサイトスタイルの変身が解除されて消去(デリート)されかかるが、不完全ながらも右腕にサイトスタイルの力を集約したことによる人差し指からのビームで辛くも勝利する。 「エグゼ3編」では、サイトスタイルに変身してファイアマンが変貌したフレイムマンと交戦するも、闇の力でサイトスタイルが解除されてしまう。直後、闇の力によって全てのネットナビが実体化するのに合わせて実体化する。闇の力の対策として、前述の右腕にサイトスタイルの力を集約させて戦う。 セレナードとの戦いでは、セレナードの結界が闇の力をはじくことを利用してサイトスタイルで戦えたが全くかなわずに敗北し、サイトスタイルはバグスタイルのような姿になってしまった。その後、セレナードを打ち負かしたフォルテGSをブルースソウルに変身して撃破する。 「5編」のラストでは獣化(ビーストアウト)の力を得る。 「6編」ではグレイガとファルザーの融合体によって獣化の力を奪われてしまう。 ・桜井メイル ・大山デカオ ・綾小路やいと 熱斗のクラスメイト達。 序盤はレギュラーキャラだったのだが、次第に熱斗たちの日常の側で起きる悪事からバトル中心のストーリーにシフトしたため、ゴスペル編の後は殆ど出番が無い。 ネットナビの「デリート」を重く扱ったナンバーマンVSガッツマン、ショックで一時的にフルシンクロしてインテリ化したデカオ&ガッツマン、船上パーティでドレス姿を披露したメイル、電脳獣編で久々に登場してヒロインやってたロール、等要所で見せ場はある。 ・大園まり子 熱斗のクラスの担任。 原作の優しい性格の教師とは違い、鬼になって熱斗を叱ったり、遅れた授業を取り戻そうと、1コマの授業で算数、日本史、英語を並行してやるというチート技を披露する。無論、生徒は授業についていけない。 というか、ついていけたら凄い。 ・伊集院炎山 熱斗のライバル。 クールな性格は原作とは変わっていないが、中盤ではクールとは裏腹な熱い一面も見せる。ナビのブルースは漫画版だけのオリジナルの技を含め、6巻から完全オリジナルのムラマサスタイルが登場するなど、作者の贔屓が凄い。※ちなみにムラマサスタイルは最初は猛威を振るうが、すぐに衰退。あげく次巻の7巻で退場と中々の不遇っぷりである。 「エグゼ4」のユーモアセンスのネタの一つ「炎山の頭は卵の殻をかぶっている」というネタは漫画版が初出である。つまり、漫画版からゲームに逆輸入されたネタなのである。 全ての事件が解決した後、熱斗と最終決戦。 ムラマサスタイルでこそなかったものの、ムラマサを使用。 刀の刃だけが3枚になるというなかなかのトンデモ仕様(…というか、斬る力の合計は変わらないのに、そこまで意味があるのか……?) ロックマンの腹部を貫いたが、ロックマンは右腕だけ獣化させて腹部を貫いため、引き分けに終わる。熱斗とロックマンが新たな力を得るたびに戦力差が広がっていたが、実は熱斗&ロックマン相手には無敗である。 フォルテ 「ゲット・アビリティ・プログラム」の多様により、ゲーム以上の凄まじい活躍を見せる。原作では「エグゼ3」までしかストーリーに関わらなかったが、漫画ではそれ以降のエピソードでも重要キャラクターとして出番は多い。原作と違い、「エグゼ3」の終了時点でバグの影響で記憶喪失になっていないので、彼の原動力たる人間への復讐心を持ち続けたままの濃いキャラで物語が進む。彼の生い立ちや悲劇によって、癒えぬ渇きを持った彼の心情がロックマン達との出会いの中で次第に変化していく… 5巻でゲット・アビリティ・プログラムでサイトスタイルの力をコピーし、漫画オリジナルの「フォルテ・サイトスタイル」に覚醒し、ロックマン・サイトスタイルを徹底的に打ちのめすなどの活躍を見せる。「エグゼ5」での隠しキャラ・フォルテクロスロックマンも、ゲット・アビリティ・プログラムによりロックマンを吸収して合体した姿(でもロックマン主体)として描かれている。しかし、実は「エグゼ4編」でダークロックマンが似たような変身をしていた。また、第12巻でもゲット・アビリティ・プログラムを利用して、ファルザーの力を吸収。漫画オリジナルの変身をとげる(こちらは後にバトルチップスタジアムで公式化という快挙)。 第6巻では彼の過去を描いた特別読み切りの『フォルテ 〜最強の証〜』が収録されており、フォルテファン感涙の出来となっている。この流れは流星のロックマン発売の頃の公式サイトを見るに公式公認である。また、特別読み切りの後日談を描いた『フォルテVSセレナード』もあるのだが、そちらは残念ながら単行本には未収録。 『ブルースVSフォルテ』と題されたバトルチップスタジアムを舞台とした外伝もあるものの、あくまで両者ともにコピープログラムであり、 しかもバグの影響ですぐに両者ともやられてしまうため、なかなかのタイトル詐欺である。 ・カーネル アメロッパ軍大佐・バレル大佐のナビ。 セレナードとは親友だったため、彼を消去(デリート)したフォルテを恨んでいる。また、ロックマンとフォルテのソウルユニゾンを危惧していたため、ロックマンが一時アメロッパ軍に狙われることに。 「エグゼ6編」では、本来はWWWのナビとして登場する3体をアメロッパ軍の部下として従えて登場する。電脳獣グレイガと電脳獣ファルザーを倒す力をロックマンが持っているかを見極めた。 2014年には、Twitterにて作者によりセレナードとの出会いが描き下ろされた。 ・織田 警部補 漫画版のオリジナルキャラで、ネットポリスの警部(*1)。初登場は1巻で、それ以後も活躍する場面が多々ある。親父ギャグが得意。シリアスな場面でも平気で親父ギャグを言う。所持しているナビも漫画オリジナル(「エグゼ3」のヤマトマンと似たデザイン)で、活躍はゴスペル編までと扱いは不遇である。 ただし、どうやら織田とはフルシンクロできるようであり、隠れた実力者ではあった。 物語の途中で警視に昇格する。 「警視の目の前でテロを起こすなど…けーしからん!」 織田 警部補以外にも漫画オリジナルの個性豊かなキャラクターが多く登場するのも、この漫画版の魅力ではないだろうか。 余談 ゲームの攻略本『究極攻略シリーズ』にも作者が描いた漫画が掲載されている。 また、後日談が読み切りとして掲載され、ロックマンとブルースがテラクラスの戦いを繰り広げた。 そして、「流星のロックマン3」の発売当時、鷹岬先生が描いた流星3の漫画も2週限定でコロコロに掲載された。…え、流星2まで描いてた人!? お察し下さい。 ちなみに、『R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』には、ロックマン20周年を祝うイラストが掲載されており、 中には鷹岬先生を初めとしたエグゼ漫画を手掛けた先生達のイラストもある。 また、『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』にも先生方の描き下ろしイラストが載っている。 『R20+5』では他のロックマンシリーズのキャラも描いている。 なお、作中ではワイリーがドリームウイルス撃破後に死亡する(原作では6エピローグまで生存)、リーガルがフォルテに潜水艦諸共殺害される(ゲームでは記憶喪失ながら生存している)等、所々でゲーム版と違う(というかワイリーが死亡している時点で2以降のストーリーが成立たない)が、それはご愛嬌。 コロコロコミックの漫画としては珍しく下ネタが存在しない正統派漫画なので、下ネタに抵抗がある方はご安心を。 作者の代表作だけあって、現在でも鷹岬氏のTwitterでは良くエグゼの落書きが掲載されている。 後に別冊コロコロコミックSpecialに連載された『ももいろ討鬼伝モモタロウくん』では、主人公たちが見ていた心霊番組で熱斗と炎山らしきモブが登場しているが、 CAPCOMの許可を取れなかったので衣装などが変更になった旨を作者のTwitterで明かしており、ロックマンとブルースがコーディネートする落書きが描かれた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑7 うんにゃ 設定が似てるだけのエロマンガだよ(討鬼伝シリーズとは全くの無関係だって作者本人も言ってる) -- 名無しさん (2015-06-13 03 17 02) 思い出。 -- 名無しさん (2015-06-29 23 20 39) よく考えたらフォルテのサイトスタイルっておかしいよな、要するにロックマンのリミッター解除状態だから「彩斗」スタイルなのに -- 名無しさん (2015-08-14 12 40 07) ファラオマンを人質にする作戦で爆笑した思い出。ロックマンもコミカルだったな。 -- 名無しさん (2015-09-26 02 27 08) セレナードがかわいそう -- 名無しさん (2015-11-04 23 38 13) 織田信長から掛けたのか? -- 名無しさん (2015-11-06 00 34 02) ↑3当然後で制裁を受けた( ̄^ ̄) -- 名無しさん (2016-01-08 10 56 11) 電脳獣が地球と一体化して現実世界そのものをぶっ壊そうとしてたな(ゲームだと1分あればカタのつく程度の相手だが・・・) -- 名無しさん (2016-01-19 15 04 25) 両親が飛行機事故で死んだという設定が無いからかゲームでは心を閉ざしていた帯広シュンがめちゃめちゃ明るいんだよな 炎山によく毒舌吐いて炎山からグリグリされる辺り -- 名無しさん (2016-05-07 15 16 32) 復刊決定おめでとうございます! -- 名無しさん (2016-06-10 00 14 00) あの警部のナビってオリジナルだったのか てっきりヤマトマンだと思ってた -- 名無しさん (2016-09-14 01 25 39) 日暮さん再登場時のわざとらしい説明口調! -- 名無しさん (2016-09-14 01 30 13) モモタロウ君2巻で1ページだけ炎山と熱斗出てて草 -- 名無しさん (2016-10-29 13 19 05) ゲームで言う作品跨ぐ毎のリセットが無いのですごくインフレしてた覚えが -- 名無しさん (2016-11-08 19 24 51) ↑実はそうでもない。最終決戦のあれはドーピング重ねまくった結果の一時的なもんだったし -- 名無しさん (2016-11-08 20 11 26) フォルテサイトスタイルは…うーん「ロックマン自身」をコピーした結果って事なんだろうかね?というか「彩斗スタイル」って事だったのか -- 名無しさん (2016-11-08 20 17 24) 公式絵の次に好きだったな。ネタも好きだったな -- 名無しさん (2016-12-26 10 43 53) コミックス全部持ってるけど新装版欲しいな……描き下ろしもあるって聞いたんだ…… -- 名無しさん (2016-12-26 11 18 04) サイトスタイルはソウルユニゾンが主戦力のエグゼ4編にも登場(最もこの後、熱斗を傷つけられた怒りでロックマンがシェードマンの身体を引き裂くという、トラウマ展開になるのだが・・・) -- 名無しさん (2016-12-26 13 05 45) 2、3編のラスボスは連続でフォルテ -- 名無しさん (2016-12-31 23 36 23) なつかしい小学生の頃よんでた -- 名無しさん (2017-02-01 23 44 57) ゴスペルメンバーが空気扱いって、どちらのバージョンでも元ゴスペルのナビが出る5のストーリーではチームメンバーのナビはどんな感じだったの? -- 名無しさん (2018-04-25 20 32 18) ↑うーん、その…なんというか…その…… -- 名無しさん (2018-04-25 20 42 36) 月間漫画故に出せるキャラは限られるけどオマケ漫画でオリキャラ出そうとしてアイスマンとかから「そんなキャラ出すくらいなら俺らの出番をよこせ」と作者がボコられるという、事実2のゴスペルナビ達はソードマスターヤマト状態で倒されたが出番あっただけねぇ -- 名無しさん (2018-11-11 16 19 50) フォルテにまつわるオリジナリティあふれた展開、公式に逆輸入されるほどの数々の熱い要素とエグゼシリーズ人気の一因でもあるよな -- 名無しさん (2020-04-24 15 44 26) フォルテが物凄いライバルしてるのは良いけど、その分他の敵キャラがだいぶ割を食ってる感も -- 名無しさん (2020-04-24 23 00 06) この漫画のグレイガは強いイメージしかない -- 名無しさん (2023-03-20 13 54 56) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2023-04-14 16 51 54) エグゼのフォルテのイメージは大体漫画版で形作られてると思う -- 名無しさん (2023-04-16 07 32 01) 反対意見がなかったのでログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-21 13 11 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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知っておくとちょっと得(かもしれない)情報です ブルースでもコイル、ジェット時はバスター3発発射可能 ブルースで、コイルやジェットを呼び出すときのグラフィックはよーくみるとラッシュ(笑 名前 コメント
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名前:ロックマン 体重:軽量級 登場作品:ロックマン ロックマン10 宇宙からの脅威!! ライト博士が作ったスーパーロボット、「ロックマン」参戦!多彩な武器で敵を蹴散らす! 「地球の平和は僕が守る!!」 ロックマンについて 元はライト博士に作られた家庭用お手伝い人型男の子ロボット「ロック」だったが、平和を守るために自ら志願して戦闘用に改造された。 頭から太陽エネルギーを取り入れ、動力源とする。関節は磁力関節。足のサスペンションと空気圧力ポンプにより、ジャンプ調整やスライディングが可能。腕は、戦闘時に拳が収納されて銃口が飛び出し、太陽エネルギーを圧縮した弾「ソーラーブリット」を放つ武器「ロックバスター」に変形する。両腕ともバスターに変形可能だが、エネルギーが強力なため、片方ずつしか撃てない。後にエネルギー増幅装置が装備され、太陽エネルギーを凝縮したチャージショットの使用が可能になった。ロックバスターの武器可変システムにより、倒したボスの武器チップをロックバスターに組み込むことで、様々な武装を使用できるようになる。 実際に使用できる。 名前の由来は、音楽のロックンロールから、もしくはロックオンのロックから。 日本国外での名は「Mega Man」(メガマン)。日本名のRockmanと違い、二語に分けて書く。 (Wikipediaのロックマンシリーズの主なキャラクターのロックマンの節より引用) ロックマンの性能について 身長 132cm 体重 105kg 年齢 人間年齢にして10歳前後 最大出力 1500PS・1200rpm 最大トルク 220kg-m・8500rpm 材質 ライト・セラミカルチタン合金(Dr.ライト開発) ※あくまでも原作のゲームの設定です。 特殊武器を多用するので体力の低さをカバーしている。 ややパワー性よりだが、90近くになるとすぐに飛ばされてしまう! そのため、豊富な飛び道具で距離を詰めて戦おう。 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 中 大 中 小 中 中 小 大 中 中 中 長所と短所 ●長所 多彩な技でどこからでも攻撃しやすい。 通常ワザにも飛び道具があるほど飛び道具が豊富。 ●短所 ダメージを食らいやすい 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 1回 × × × × × なし 得意なステージ 周りが見やすく壁があまりないステージ。 ステージの形状が変わらないステージ。 敵が多いステージ。 苦手なステージ 壁が多く、形状が変わるステージ。 得意な相手 攻撃型のファイター(ドンキーコング、クッパをはじめとする重量級ファイター) 飛び道具の無いファイター 苦手な相手 高速攻撃型のファイター(ソニック、キャプテンファルコン) 飛び道具を吸収、跳ね返すワザを持っているファイター 通常ワザ 弱攻撃 ロックバスター ダメージ 3% 吹っ飛び力 小 強攻撃 ロックストレート ダメージ 5% 吹っ飛び力 中 上強攻撃 ロックアッパー ダメージ 5% 吹っ飛び力 中 下強攻撃 スライディング ダメージ 4% 吹っ飛び力 中 ダッシュ攻撃 タップスピン ダメージ 5% 吹っ飛び力 中 通常空中攻撃 ロックバスター ダメージ 3% 吹っ飛び力 小 前空中攻撃 フレイムソード ダメージ5% 吹っ飛び力 中 後空中攻撃 スラッシュクロー ダメージ 4% 吹っ飛び力 中 上空中攻撃 エアーシューター ダメージ 5% 吹っ飛び力 小 下空中攻撃 ハードナックル ダメージ 6% 吹っ飛び力 小 横スマッシュ チャージバスター ダメージ 72% 吹っ飛び力 大 上スマッシュ スパークショック ダメージ 6% 吹っ飛び力 小 下スマッシュ フレイムブラスト ダメージ 5% 吹っ飛び力 中 つかみ攻撃 スーパーアーム 5% 吹っ飛び力 中 前投げ ダメージ 5% 吹っ飛び力 大 後ろ投げ ダメージ 5% 吹っ飛び力 中 上投げ ダメージ 2% 吹っ飛び力 小 下投げ ダメージ 4% 吹っ飛び力 中 必殺ワザ 通常必殺ワザ メタルブレード ダメージ 6% 吹っ飛び力 小 8方向に打ち分け可能ののこぎり状の武器。 ダメージは一撃では少ないものの確実に当てることでダメージを与えられる。 しかし、アイテムとしてもほかのファイターも奪うことができるため反撃されることもある。 横必殺ワザ クラッシュボム ダメージ 7% 吹っ飛び力 中 敵に付属ドリルで張り付き一定時間後爆破。 一つ相手に張りついている時、2個目発射することはできない。 上必殺ワザ ラッシュコイル ダメージ 0% 吹っ飛び力 なし ラッシュを転送させ上に乗ることで背中のスプリングが起動し、大ジャンプできる。 攻撃能力はなく復帰技である。 下必殺ワザ リーフシールド ダメージ 5% 吹っ飛び力 小 木の葉をシールド状にし木の葉一枚で攻撃一つ分守ってくれる。 シールドで攻撃することもできる。 最後の切り札 フォーエバーブルー ダメージ 34% 吹っ飛び力 大 ブラックホールボムでファイターを1人吸い込み、ロックマン、エックス、ロック・ヴォルナット、ロックマンエグゼ、シューティングスターロックマンが集合して高出力のバスターを皆で放つ。 その他 上アピール:右手を前に左手を後ろに構えポーズ 横アピール:ヘルメットを外す 下アピール:転送 画面内登場:転送 CV:なし 応援ボイス:ロッークマン!ロッークマン!ロッークマン! 勝利ポーズ BGM:ロックマン2 タイトル リミックス 勝利ポーズ1[X]:初代ロックマン タイトル画面のポーズ 勝利ポーズ2[Y]:ロックマン3 タイトル画面のポーズ 勝利ポーズ3[B]:ラッシュを撫でてからガッツポーズ 敗北ポーズ:拍手 カラー 青 通常カラー 赤 ラッシュコイルカラー 黄 メタルブレードカラー 緑 リーフシールドカラー 資料 歴代の武器(ノーマル系限定) 特殊武器一覧 ロックマンVSメットール(ロックマン10 宇宙からの脅威!!まで) スマブラ 3DS/WiiU ロックマンVSマリオ 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) 大乱闘スマッシュブラザーズ 新作へのゲストキャラ人気投票(ランク1位) 名前 コメント }